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春の肌荒れ
「春一番」とは春に吹く強い風のことで、強い風で舞い上がるチリやホコリ、そして次第に強くなる紫外線、また環境の変化になどが無意識のうちのストレスとなってしまいお肌にとっても春は辛い時期といえます。
お肌のトラブルを防ぐには清潔にすることと紫外線ケアが第一ですが、それだけでは防げないものもいろいろとあります。春こそ、体の内側と外側から綺麗になりましょう。
冬の間は寒さで新陳代謝が衰えて毛穴に老廃物がたまりがちです。まずは、丁寧な洗顔やパックなどをおこなって冬の間にたまった老廃物を一掃してみましょう。
また、食事も大切です。牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品は、お肌のコンディションを整えるのによいとされています。苦手でないのならば積極的に摂っておきましょう。
L-システインとはアミノ酸の一種で、皮膚の新陳代謝を促してメラニンの生成を抑制します。できてしまったメラニンを少なくする効果があるという成分です。
そのため、しみを防ぐ効果もあり、紫外線が強くなるこの時期にはお肌のためにぜひ摂りたい成分です。最近では、L-システインが含まれている医薬品も色々な種類が販売されていますのでドラッグストアなどをチェックしてみるとよいかもしれませんね。
また春は気温の上昇とともに自律神経やホルモン代謝に乱れがみえがちです。気温や日照時間の変化が人間の体にもさまざまな影響をもたらします。
体内の基礎バランスを調整している自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。冬の間は「交感神経」が活発にはたらいており、夏になると「副交感神経」が活発になります。
春は、この「交感神経」と「副交感神経」の入れ替わる時期にあたるので、どうしても不安定になってしまいがちのようです。そして、自律神経が不安定になってしまうとホルモン代謝も乱れやすくなります。これらが、春になるとちょっとした異変や体調不良の主な原因となっているそうです。